時計の手巻きと自動巻きの違い

時間を知るのに欠かせない時計ですが、内部の機械の違いでいくつかの分類があることをご存知でしょうか。
時計には大きく分けてクォーツ式と機械式という2つの分類があり、機械式は手巻きと自動巻きという2種類に分けられます。
クォーツ式が電池によって動いているのに対し、機械式はゼンマイの戻る力によって内部の歯車が動いて時を刻んでいます。
このゼンマイを巻く動作が自動なのか、手動なのかによってさらに2種類に分けられているのです。
自動巻きは振り子の動きによってゼンマイが巻かれる仕組みになっており、腕を振ることで自動で振り子が動いき、ゼンマイが巻かれるようになっている時計のことで、手巻きはその名の通り人の手でゼンマイを巻く時計のことです。
一般的には精度が良く、電池が切れるまで動いてくれるクォーツ式が使われていますが、精度は劣るものの、バネや歯車だけで動いているためメンテナンスすれば半永久的に使うことができる機械式も多くの人に愛されています。

自動巻の時計について

自動巻の時計は機械式時計の一種で、ゼンマイを自動で巻き上げてくれるものです。
自動巻のものには「Automatic」と書かれています。
身につけることによって振動を感知し、内部のゼンマイが巻き上がる仕組みなので、身につけずに置いておくと2~3日で止まってしまいます。
この場合はリューズを回してゼンマイを巻き上げます。
手動巻のものは毎日リューズを回して巻き上げ使用します。
また、クォーツ時計ほどの精度はなく、毎日10秒程度のズレが出てきますが、3日1回くらいの頻度で時間を合わせてあげると気になるほど狂いが出てくることはありません。
電池が必要なく、半永久的に使えます。
ただし、長く快適に使用するにはメンテナンスが重要で、定期的にオーバーホールを受けたほうがいいでしょう。
オーバーホールの料金はだいたい2~4万円ほどです。
不調が起きてからオーバーホールを受けるより、定期的に受けておくほうが、結果的には安く済みます。

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最終更新日:2017/11/17

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